食と器の作り手と日々の暮らしについて思考し、これからのより良い環境づくりにひとりひとりがどのように携わり、貢献していくことができるか、なにをすべきかについて考える展覧会。
<参加作家>
今西善也(豆)
嘉戸浩(紙)
佐藤聡(ガラス)
中川周士(木)
生江史伸(穀物)
新里明士(土)
*すべて「最期の時-最初の日」をお題として、この日のために制作されたものです。
Study group
“Eating and Vessel”
〈Participants〉
Zenya Imanishi (Bean)
Koh Kado (Paper)
Shuji Nakagawa (Wood)
Shinobu Namae (Grain)
Akio Niisato (Soil)
Satoshi Sato (Glass)